青山航士を応援する会
誕生日会レポ page3
*1/ディートリッヒ
  *23/CHICAGO
*456/ワンダフルタウン
*7/ギルバート・グレイプ

*振り返って*
今思えば良い経験だった、と思います。
見学していた時期も、いざ入ってしまうと自分が見えないけど、第三者として全体を見られたので。皆がどういう動きでどんな表情で演じているかとか、ここはこうした方が良いということもすごく良くわかりました。
プレイヤーとして中で動いていたら気付なかったことも多く、これは怪我の功名だな、ラッキーだなと思えるようになって。見学してずっとイメージトレーニングしていたから、1回目の通しに入った時にも色々な表現が出来たんじゃないかと思います。
公演後、怪我のことはブログに書かなくてもいい、とも思ったんですが、応援して下さる方、そうでなくても「シカゴ」で検索して見に来た方が、壁にぶつかった時にも自分を信じて、周りから支えられて頑張れば乗り越えられる、ということを伝えられたらいいな、と思って記事にしました。
自分でも精神的に成長できた部分がいっぱいあったので、「シカゴ」は一生忘れられない作品になったと思います。これからの自分の支えに、力になる出来事だったなと。 皆さんがすごく応援してくださったこと、この作品に出合えたことに感謝しています。」

振付指導のゲイリー・クリスト氏も足の怪我で一度は舞台生命を断たれそうになったことのある方なので、青山さんの想いも痛みも、誰よりもわかっておられたのかもしれないですね。
青山さんが以前ワークショップを受講したフォッシーの愛弟子チェット・ウォーカー氏も、フォッシーの創造のエッセンスに触れるべく、舞台全体を観察しノートをつけていたそうです。本当に辛い毎日だったと思いますが、青山さんはパフォーマーとして最高の試練を与えられた、ということかもしれません。
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